「今後」というのか、これから、というのか。

まあ、つまりは、後輩くんたちに、全く興味が持てない、という事なんです。

このところ、休養もしつつ、結構テレビも見ているのですが。

 

名前だけは知っていた後輩くん達を見ては、えーっと、なんというのか、こんな子なんだ!とびっくりの毎日。

誰を見ても、失望するばかり。

あの当時の光一さんは無理にしても、もう少し輝いている子はいないのか?と思うわけです。

そうは言っても、キンプリとか、ストーンズとか、熱烈なファンはいるのですから、私がもはやときめかないだけなのかも。

半ばそう思いつつも、ジャニーズは終わったな、と感じるわけです。

そういう意味では、ジャニーさんの審美眼は確かだったと思いますね。

いま、際立って美しいと言える後輩くんは、見つからず。

さらに、田中某とかなんとか風磨とか、光一さんが演出を担当する舞台のキャストに至っては、何をか言わんや!

もう、光一さん自身を超える素材は居ないのですから、自身の舞台のことだけに専念してほしいです。

光一さんファンとしては、ただ光一さんだけが唯一無二の人。

最近、そう思います!

本屋さんで雑誌を見ても、まあ、1ミリも手が動かない。チラッと眺めておしまい。

 

好きなものは変わらないのですね!

二十年以上好きでいられる人に巡り会えた、という幸せを、今、噛み締めています。