「ぼくの背中には羽根がある・再考。」

ということで。

 

もうこの頃、この曲の脳内再生が止まりません。

ただし、光一さんソロで、という条件付きです。

 

 

こんな状況下でも、何度も

「あ、いま、幸せに触ったみたい❣️」

 

と思わせてくれましたから。

光一さんと、空を飛んだ気持ち!

 

これが、光一さんでなかったら、

「羽根?どこに?あるなら見せてごらん?」

とか、

「飛べる?妄想だわ」とか、

ツッコミどころいっぱいだと思うのですが。

光一さんだと、成り立ってしまう、まあ、ファンの「痛さ」ともいえますが。

 

しかし、この曲の発売から20年、少しも古びずに、というか、心の深いところに残っている熱い思いに響くのが、なんともいえず。

さらにこの20年によって、ますます『羽根』の存在が感じられるようになって。

まさに、幸せに触ったみたいな気持ちになるのです。

 

光一さんに出会えた幸せ、

応援し続けて悔いない人だったと、改めて思える幸せ。

これからも、一緒に生きていく、といえるファンの幸せ。

 

「どんな夢も叶う気がする♬」

 

良い曲だ❣️