堂本光一Watching　２

更新されていますね。

こちら。

動画ですので上田くんの声を聴いてください。

ただ残念ながら、私はおそらく観劇の申込みはしないので、動画配信の抽選のみチャレンジしようと思っています。

でも相当の倍率でしょうから、抽選に当たる気はまったくしませんが・・・・。

台本ができた、ということで、その内容には興味深々です。

フライング、殺陣、階段落ちがなくなって、いわば余計な？モノをそぎ落とした後に残る本質に注目したいですが、一方で、フライングや殺陣などがやはり必要欠くべからざるもの、という発見があるのかもしれない、とも思っていて。

「Endless SHOCK」という舞台の魅力は何なのか？なにが一番私たちを惹きつけ、また観たいと思わせるのか？そこをじっくり考える良い機会になるのではないか、と期待しています。

そういう意味で、光一さんにとっても今後の「SHOCK」を考える良い機会になると思います。

また「SHOCK」に拘るだけなく、今後光一さんが作りたい、演じたいと思う舞台作品とはどういうものなのか、ということも含めて、考えるきっかけになってくれればよいと願っています。

このコロナ禍は、当分解決しそうもなく、それだけに「エンタメ」の新たなコンテンツの模索は必要でしょう。

動画配信なども含めて考える必要があると思います。

その場合、特に光一さんのソロ活動について、さまざまな制限をつけようとするジャニーズ事務所でいいのかどうか？

ファンとしては不満もありますし、気がかりでもあります。

今後の公演が可能なのかどうか、これまでとは違った舞台の在り方になってゆくのではないか。

日本だけでなく、世界の演劇に携わる人々が、試行錯誤してゆくことになりそうです。

その道筋と結果に注目しながら、光一さんの今後を見守りたいと思います。