あとで気づいたInstagramのストーリーズ?のカメラリハーサル。

無観客での舞台は、やりにくくはないのでしょうか?

一夜明けてからそんなことも思ったけれども。

ラストの光一さんの指差しは、きっと配信スタッフさんや、客席のスタッフさんへの感謝の気持ちかなあ、と。

何度も見返したくなる舞台でした。

 

「8万人」の同志が同じ時間を過ごしていた、という幸せ!

そのみんなが、きっとまた観たい、と思ったに違いない。

 

できれば「eternal」を含むこれまでのSHOCKの映像をぜひ発売してください!

苦難の年だからこそ生まれた「eternal」と演出家光一さんのエンタメにかける思いは、この年だからこそ、残す意味があると信じます!

 

エンタメの危機と言われながら、やはり心にパワーを与えてくれる必要なモノ、という新たな認識が生まれて。

来年は劇場に行きたい!と願う気持ちが、こんなに熱くなるとは❣️

 

コロナ禍に負けずに、できることをする、という一事を貫き通した光一さんに、心からの感謝と拍手を❣️