JUMPコンは光一さんの演出で大好評のようですね。

JUMPファンの方の感想は嬉しいけれども・・・・。

もうJUMP担から降りようと思っていたファンが、このコンがあまりに良くて、降りるのをやめた、というツイートがあったくらいですから。

 

これまではジュニアが大勢出ていたのですか?

それが、バックも厳選されていた、とか。

 

以前にも言いましたが、ジャニーズはセルフプロデュースが基本でしょう。

光一さんも中居くんなど先輩を見て学んできたはず。

JUMPのこれまでのコンサートが良くなかったとしたら、それは彼ら自身の問題であって、もっと学ぶべきでしょう。

 

光一さんは「台湾に続いての」サポートだったようで。

これではまた「次も」となりそうで、正直おいおい、自分たちで何とかしたら??(怒)と思います。

コンサートも毎年行われているそうですし。

 

 

そんな思いのときに「SMGO」の更新!

JUMPコンの演出について、ですが・・・・。

JUMPはファンのために一生懸命であった、と。

 

それは自分たちのファンのために当然の姿勢でしょう。

 

では光一さんは、自身のファンが長く待っていることをどう思っているのでしょう??

 

光一さんはジャニーさんではないのですから、まずはKinKiであり、自身のソロコンではないですか??

 

 

・・・さらに、KinKiについて「SMGO」のラストに、あちらに「感謝」と・・・・。

 

KinKiコンは、あちらが気分よくできればそれでいいのでしょうか?

 

「ソロコン」だけを待つファンはまたしても置き去りにされたようで。

 

2019年最後の更新も心が踊りませんでしたよ。

 

KinKiを続けるということは、光一さんソロファンはSHOCK的に言えば、「切り捨てられるんだろ?」ということなのか?

と思ってみたり。

 

なんだかもうね、力が抜けました。

 

 

期待するだけ後でガッカリするなら、期待しない方がいいのかも。

 

ここ数年分の疲れがどっと出てきました・・・・・。

 

 

 

たぶん今年最後のブログで、「泣き言」とは情けない。

でも、たぶん、カウコンでもテンションは上がらないだろうなあ、と思っています。

(見るのか?と思った方もいるかも。昨日までは存在確認のためだけでも見る気だったんですけど・・・)