座長は闘っていますね。

「舞台後」の仕事を「今」している、と。

舞台の世界は職を失い、保証もない人で溢れている、と。

そんな状態を無視できない、という座長です!!

 

そういう思いから何が生まれるのか?

座長はどんな提案や企画を考えているのか?

 

「少しでも多くの人が喜んでくれるように」

「”エンタテイメントの力”を信じたい」

 

そういう座長だから、カンパニーはついて行ける、ファンは信じていられるのですね!!

 

みんなが集まらなくても楽しめる、関係者のお仕事にもなる、といえば・・・・・。

やはり「映像」ではないでしょうか?

『舞台後の仕事』でもありますし・・・・。

ファンが長く待っていることでもあります!!

 

舞台の再開が難しいと思われるこの頃の情勢です。

座長の思いが実現できますように!!

・・・・また、それがファンの喜びにもなりますように!!

 

こちらは3月6日の芦屋川の風景。

やや霞んだ春らしい空です。

桜の開花は20日ごろとか。

 

 

世の中いろいろあっても季節は変わって春が来ます。