たまたま見たNNKの「あさイチ」のトークのゲストが武田真治さん。

もしかしたら「友人」光一さんが出ないかな?と期待しつつ見ていたのですが、光一さんは出なかったものの、武田さんは素敵な人だなあと改めて発見。

話し方から誠実なお人柄が伝わってきて、やはり「類は友を呼ぶ」のだなあ、と嬉しくなったのでした。

光一さんは愚痴などこぼさない、とおっしゃっていた武田さんですが、きっとご本人もそういう人なのでしょうし、楽しいトークができて、筋トレも欠かさず、サックス奏者で、俳優でもあって。

機会があれば光一さんとのコラボが見たいなあ、と思ったのでした。

光一さんの周りには素敵な先輩や、素晴らしい同世代の人たちがいて、そういう方たちが光一さんを理解してくださっているのがなんとも言えない喜びです。

 

なんとなくジャニーズのグループは「仲良し」的なイメージがありますが、そもそも友達でもなく、ジャニーさんが決めたグループ。

仕事上の付き合いです。

まあ、キンキは特に2人しかいないので、いわば「緩衝地帯」のような他メンバーがいませんし、さらにあちらがああいう人ですから、もうどうにもなりません。

その「どうにもならない」グループをどうやら続けるつもり?らしい光一さんをどう受け取ったいいのか?

もう舞台を見ながら「ソロコン」に希望をつなぐしかない、と思っています。

キンキを見たいという気持ちは1ミリもないので、今後も人づてに情報を知る程度で十分。

かつ、できればもうあちらの言動に余計な期待や過度の反応をしたくありません。

あちらの発言に振り回されるのも、うんざりです。

キンキは無いもの、と思うくらいでちょうどいい、と思います。

 

さて、京セラで光一さんはJAMPのコンサート初日を見ていたとか。

光一さん演出のコンだったのでしょうか?

光一さん好みの踊り、演出がいろいろあったとか。

後輩Gが光一さんの演出に応えてくれたのなら嬉しいでしょうが、そこを「自分で」と思ってくれたらとファンとしては思います。

踊る後輩を見るだけでなく、自分で踊るステージを作って欲しいですし、光一さんの「ソロコン」をやっぱり見たいです!!

 

京セラに光一さんが居た、とういうだけで、「ソロコン」への思いが募ります。

 

キンキがそこにいたと聞いても、おそらく感じないでしょうが。

もはやキンキのステージから光一さんの「ソロコン」への思いが増すことはないでしょうから。

あまりにも世界が違いすぎて、どんな橋も渡せそうにありません。

できれば光一さんにも、そこに気づいてほしいものです。

・・・・いや、それは承知でしょうが、それでもキンキを続けますか?

時間の無駄ですけど。

 

 

今日は雑誌「悲劇喜劇」の取り寄せを本屋さんに頼んできました。

「SHOCK」20周年は注目されるでしょうが、この時とばかりやたらに報道されることには、少々の反発もあります。

まずは1700回記念も含めたDVDを出して欲しいです!!

光一さんと「SHOCK」カンパニーの足跡をきちんと残して欲しいと思っています!!