雨の日曜日です。

Instagramが更新されていました。

ラストイヤーのカンパニージャージ!!

そう言われるとやはり寂しさがつのります。

 

でも「終わり」をしっかり見つめておかないと先に行けない気がする・・・・

誰にも新たなステージがある。

そこに行くためには、しっかりと区切りをつけて、過去は過去として前を見ないと。

それは70代を目前にしている自分としては、なかなか厳しく、むずかしいことではありますが。

日々「老化」を感じつつ、それでも気持ちは頑張ろう!と思うけれども。

今の自分にできることは少なくて。

それを認めたくはないけれども、逆らってもしかたがない。

心穏やかに、自分と向き合いたい。

それは言うほど簡単ではなく、いろいろな葛藤は確かにあって・・・。

なんだかまだ 何かと闘おうとしている。

ジャージを着て歩いてみても、感じるのは「もう若くはない」ということ。

人生の次のステージがあるなら、前を見て歩くだけだなあ、とわかってはいるけれども・・・。

 

光一さんも「次のステージ」に行こうとしている。

だから一歩踏み出そうと思うけれども。

もう少し『一休み』したい気分。

 

ラストイヤーはまだ半分。これからこれから。

 

・・・・しかし、『スクワット』は難しい・・・

正しいポーズがなかなかできない。