ツイッターを見ていて、そうそう、こんなこともあったのね、と思い出したのでした。

以下引用。

 

『大事なエピソードひとつ。阪神淡路大震災のとき、早朝だったよね。中居くんから電話があって、事態がのみこめない光ちゃんに「いいからテレビ見ろ」と。落ち着いて家に電話するように伝えてくれて、ドラマ中だったのにわざわざ抜けてかけてきてくれたって。
帝劇の事故の時も電話くれたんだったよね』

 

阪神の震災の時は私もいわば被災者だったので、この話を知ったのはかなり後になってからだったと思います。

 

帝劇の事故のときはありがたかったですね。

 

こういう関係だからこそ、『音楽の日』は光一さんにとっては、中居くんに会える日であり、嬉しい日なのですよね。

 

だから、中居君のそばに駆け寄って行く。

そういう光一さんは、デビュー前の少年の時のままのようでもあって、SMAP兄さんたちとの思い出は変わらないのでしょうね。

 

光一さんは、まだ中学生の時に、自分の背中を押してくれたジャニーさんに、

舞台という『生きている証』とも言える場所に導いてくれたジャニーさんに、

たくさんの想いがあるでしょう。

 

 

ジャニーさん無くしては、「SHOCK」は無かったのですから。

 

それを思うと、これから光一さんがどんな舞台を作ってゆくのか、ジャニーさんに応えられるものを作ることこそが、光一さんの

SHOW  MUST  GO  ON

なのだろうと思います。

 

その第一歩が梅芸。

 

ライバル役は優馬くんですね。

 

昨年に続いて二度目のライバル役です。

 

今回はかなりの変更もありますし、二度目ですから結果を出さなければなりません。

そういう大事な舞台を是非観たいものですが・・・・。

こればかりは運ですね。

 

 

ジャニーズを巡る様々な記事を読みながら、全ては時が解決してゆくのかな、と思っています。

 

光一さんもいずれ、何かを選択するときが来るのでしょう。

 

その選択が光一さんにとって、最善のものとなりますように‼️