どちらも表紙はカテコの後の座長です。

ちょっと角度が違うので、表情も違って見えます。

書店に並んでいるのを見ると、自然にニマニマしてしまってそのまま2冊とも持ってレジへ。

最近、雑誌を増やしたくないと思うのですが、『千穐楽』だし・・・・、『40歳』だし・・・、いろいろ変わったし・・・・、と理由付けをしてお持ち帰り。

 

サンデー毎日はグラビア8ページ。

これが全部いいです!見出しもいい!特に8ページ目の「SOLITARY」💛!!

188ページには2ページにわたるインタビュー記事。

こちらもいいです!

『僕が舞台に立ち続ける理由』

何か感想を書くよりも、とにかく読んでください!と思います。

『ボロボロになって、ギリギリの瀬戸際で初めて生まれる輝き』か・・・・・。

何度も何度も読んでしまいます。

 

週刊朝日は、グラビア7ページにインタビュー記事2ページ。

 

グラビアの写真も記事も重複するとことが無くて、どちらも充実しています。

見応え、読み応えのある記事で大満足!!

雑誌では記事の内容が重複してしまうことが多いですが、この2つではインタビューの意図がはっきりしていて結果内容も違っていて、それぞれに光一さんが思っていることがきちんと書かれていて好感が持てます。

2冊合わせて、完全保存版として手元に置きたい仕上がり具合!!

 

 

今日も『花冷え』で風が冷たい一日でしたが、この2冊の光一さんで舞台の熱を感じることができます。

「SHOCK」は続いてゆくのだなあ!と。

いつか終わりが来るとしても、まだまだ先のこと。

光一さんと共に、もっと先へ進んで行ける、と思うことができます。

1700回のその先を、ずっと見ていきましょうね!!