3月23日の公演で美波里さんと内くんが500回、と座長から紹介があったそうです。

 

もうそんなになるのですね!

 

植草さんから美波里オーナーに代わったときは、正直嬉しかったですね。

 

「女性オーナー」は大成功でしたし、特に美波里さんの華やかなオーラ全開の存在感は圧巻でした。

光一さんの良き理解者でもあり、今回美波里さんを拝見できたことは本当に幸せです。

 

内くんも500回!

内くん押しの自分としては嬉しいですし、できるならもっとライバル役の内くんを見たいものです。

DVDにも残っていますが、初SHOCKで頑張っていた内くんの姿は、何度見ても応援したくなりますし、今回はあのころとは違ったウチが見られて、とても良かったです。

 

さあ、帝劇での公演もいよいよ残り9回となってしまいました。

 

明日明後日の一公演ずつのあとが休演日。

そうして、本当のラストスパートに入りますね。

 

幕が下りた後、カンパニーの歓声が聞こえるというのを、たびたび教えていただきますが、千穐楽に向けて、そんな声も大きくなってゆくのではないでしょうか?

 

春を前にして、今は「寒の戻り」のようですが、千穐楽はたぶん満開の桜がお祝いしてくれるのでしょうね。

 

『千穐楽に乾杯!』と高らかに言う座長の声を思い浮かべながら、カウントダウンに備えたいと思います。