ポポロで光一アーサイトが踊るシーンのアップを確認。

(森で、グリーンの衣装で踊るところ)

テキストはほぼ他誌と似たような内容でしたが、このアップの写真が嬉しかったです。

ここ、光一さん歌ってないんですよね。

 

歌って踊る光一さん、というか、歌いながら踊れる光一さん、最高!

といつも思っています。

光一さんの言う「音楽の可視化」

ダンスも照明も含めての演出。

この光一ワールドが、私にとっては最上のステージです。

プロのダンサーさん達と作るステージ、今年は見られないのでしょうか?

この分野での光一さんは、プロ中のプロ、と私は思っています。

 

 

「ナイツテイル」帝劇公演はあと一週間、10公演です。

カテコに登場するキャストのみなさんの緊張や、やり遂げた感満載のツイートを拝見して、カンパニーの充実ぶりが良くわかります。

光一さんが楽しんでいるのも。

 

本当に、こういう舞台が実現できて良かった!

改めて東宝さんの企画力に感謝です。

舞台は楽しんで観たい、そう思っていたことが現実になって、本当に良かった。

 

また、光一さんがリスクを承知で飛び込んだ「ミュージカル」の舞台で、「華」「殺陣の動き」が評価され、「歌」はやや井上さんに譲るものの、光一さんの努力が評価されて、(ファンとしては、危惧していなくもなかったわけですが)安心もしました。

 

ジョン・ケアード氏による「世界初演」の舞台、という部分も大きいですね。

オリジナルキャストである、ということも含めて、東宝さんの戦略の勝利かな、とも思っています。

なにはともあれ、「外部舞台」は成功した、と思います。

 

あとは、今後にどう活かすことができるか?

ここですね。

 

梅芸での公演もありますから、シングルキャストのカンパニーも大変でしょうが、一層の充実ぶりを見たいと思っています。

 

ところで、ふぉーゆーが揃って観劇していた、というツイートを拝見しました。

となると、感想が楽しみです。