時間が経つにつれてさまざまな報道がでてきました。

特に驚いたのは、「無期限謹慎」処分のはずが「復帰には半年以上かかる」とか書かれていて、では「無期限謹慎」というのは言葉だけで、はじめから復帰ありきの話なんですか?となり、ジャニーズ事務所の対応への批判がほとんど見られないことに唖然としたのでしたが。

ようやくこの記事を発見しました。

 

ちょっと長いですがこちらです。

山口達也とジャニーズ事務所の甘すぎる姿勢

 

「忖度」なしに事実を見れば、当然ジャニーズ事務所の対応に疑問を持つのではないでしょうか?

隠し通すことに失敗した結果が今回の報道となり、事務所は示談までしておきながら、会見は弁護士任せで、事務所の責任者は誰も現れない。

所詮そういう会社なのです。

さまざまな「忖度」に守られて、「無かった」ことにしてきたことがどれだけあったでしょう??

今ではそういう「忖度」も含めて、世間は厳しい目で事態を見ています。

それこそ真摯に対応するべきと思いますが、「真摯」などという言葉が一番似合わないのがこの事務所ですから。

ただ推移を見守るだけです。

 

 

 

 

・・・・・光一さんを取り巻くものが、大嫌いな事務所であり、大嫌いな「あちら」であり。

 

いまは溜め息しか出ません。

 

気温の変動が激しいGW直前です。

 

さわやかな青空はどこにあるのか、今、見えるのは曇った空ばかりです。

 

どこに出口があるのでしょうね。