このところTwitterで昔の座長の歌がアップされていて、手持ちのどこかにはあるはずの映像をなかなかゆっくり見られないぶん、嬉しく拝見しています。
そうして、帝劇の座長として輝くと同時にたくさんのものを背負っている人に、ときにはその荷物を降ろして、軽やかに、歌い、踊って欲しいと思います。
そういう意味では次の舞台もひとりの演者として参加できるのですから、そこでどんな光一さんが見られるのか楽しみです。
でもやはり、帝劇の舞台。
「SHOCK」座長としての矜持もあるでしょう。
もっと自由に、もっと軽やかに!
もっと思うがままに!
そういう光一さんに会いたいです。
これは結局かなわなかった「ソロデビュー10年」のお祝いに作ったハガキです。
「お誕生日のソロコン」も叶わぬ夢になるのでしょうか?
そういう夢を持ち続けながら、帝劇の座長を思っています。
昨日に続いて今日も一公演。
今日3月24日は15時からの公演ですね。
1620公演目。
早いもので来週の土曜日は千穐楽!
その頃には帝劇のあたりは桜が満開ですね。
夏には帝劇、そのあとは梅芸。
そのあとは・・・・・・。
と、いつも待っています。