なんだか秋らしくなったなあ、と思っていたらもう10月ですものね。

夏がそろそろ終わって衣替えもしなければ、とようやく少し動き始めています。

と言っても衣類は結構片付けたので大した量でもないのですが、まあ気持ちですね。

来週からは光一さんの舞台も始まりますしね。

 

「ジャニーズ」問題はまだわかりません。

 

「ドミノ倒し」も「手のひら返し」もありましたし。

それぞれのテレビ局や企業・メディアの姿勢が明らかになってきたのは良いことだと思います。

 

及び腰や様子見や、あとからの批判や、ちょっと乗っかりたい、や・・・いろいろな姿勢や意見があることもわかりました。

今日?の会見を前にして情報はいろいろある様子。

 

まあ慌てずに、落ち着いて今後を見極めたいものです。

 

 

私は、リハビリを兼ねて、できる仕事を探すことにしました。

家にいてもなんだか落ち着かない。

できることがあるなら、やってみたいし。

まだまだちょっとあちこち気になるところはあるけれども。身体は動かさないと鈍ってゆく気がします。

 

とはいえ、もう若くはない、と今更ながら感じる毎日。

この気持ちは自分で何とか処理しておかないといけないなあ。と思っています。

年齢はやっぱり意識しますし、またそうするべきだとも思っています。

時々「年齢など意識しない」と言う人もいますが、自分の年齢を意識しなくてどうする!!と私は思いますし、だからこそ「今」の過ごし方を考えておかなければならないと思います。

ここで面白いのは、いつ「終わり」が来るのか誰にもわからないということです。

せめて自分なりの「終活」は考えておくべきでしょう。

少なくともどんな最期を望むのかくらいは、家族に伝えておくべきでしょう。と言いつつまだ全然できていませんが。

私としては、数年間は仕事をして(希望としてはできるだけ長く)、自分で歩ける状態を保ち、突然倒れてそのまま・・・と言うのが理想です。

予測不可能なだけに難しいことですが。

 

 

それはそれとして、ジャニーズ事務所ですが、

退所してもしなくても、あとはタレントの魅力とファンの応援次第ということなのか。

ファンの応援頼みの企業もありますし、企業の立場としてタレント切る決断をすることもあって、

これもまた何が正解かすぐにはわからないこと。

 

ただ言えるのは、誰かを責めることは決してプラスにはならないということ。

暴走する『烏合の衆』になってはいけないということ。

そんなことをして応援するタレントや自らを貶めてはいけないということです。

 

未来はわかりませんが、時の流れはいずれどこかにたどり着くでしょう。

その時には「良い景色」がみえますように!!