油断できない毎日です。

Instagramストーリーズ更新ですよ!

「その6」です

「ライバル役があの曲をやると絶対に良いものになるという確信」が自分にはあった。

という座長。

そこが演出家としての「目」なのでしょうね。

本人ではわからないことを見つけて新たな可能性を開くのが演出家。とすると

 

・・・座長にとって、そんな演出家は誰??

 

ちょっと悲しい・・・

 

 

ただ、そういう観点からすると

「後継」は非常に難しいですね。

演者としての後継ができたとしても。

作り手、つまり演出家として舞台を作らなければならない。

Endless SHOCK ですから、

その名に恥じないものを。

 

考えてみると光一さんはものすごいことを始めてしまいましたね、

やはり『SHOCK』は光一さんだけのもの。

コウイチがいてこその舞台

と思いますね。

 

3年後の「Eternal」もコウイチという存在があってこそですから。

コウイチなくしてSHOCKはない

ということですよ!!

 

ジャニーさんがつくれなかったものを

ジャニーズだからこその表現で

かつ「大人」の鑑賞に耐えるものを

 

そういうものを今後作れる人がいるのか?

 

・・・だから光一さんがやっていくしかない!

私はそう思います。

またそれが

光一さんが若い頃に

すでに選択してしてしまった運命なんでしょう。

 

 

 

どこまでも続く道なら

どこまでも追いかけましょう

化け猫はいつまでもついていきますから!!

 

さあ、明日から5月

帝劇で5月公演です!!

2022年 未来に夢を込めて

博多座も待ってます!!

 

{追記}

座長4月が終わりなのに「3月」と間違えたようですね。

間違えるんじゃないかと思ってました。

まあ座長らしくていいけれども。