まずは懐かしいこちら。
『すべてはステージのために』
もう何年になるでしょうね。
光一さんが初めて明かしたこういう姿は衝撃でした。
とともに
光一さんの「覚悟」を改めて知ったのもこのとき。
多くの人が「堂本光一」を知ったのもこのときでしょう。
これがもう10年以上前ですから。
このとき、ライバル役はウチ。
コロナ禍を経て、今、2022年
新たに光一さんファンが増えています。
舞台「SHOCK」を知った人々。
「SHOCKーEternai」を観た人々。
ライバル役は勝利くん。
光一さんは43歳。
テーマは不変の
SHOW MUST GO ON!!
年々描かれ方は変わっても、
求める本質は同じ。
きっと年々視野がひろがって
深くもなってゆくのでしょうね。
「演出的観点」なんて、今年からですしね。
光一さんの一歩一歩が見えてくる気がします。
ジャニーさんを失ったことも大きいでしょう。
自分が学んだこと、みているもの、今後目指すもの。
そういうものを語っているようでもあります。
まだまだ続く「SHOCK」はさらに姿をかえてゆくのでしょうか。
光一さんだからこそ歌える曲。踊れる曲ができるのでしょう。
それこそが進化する「SHOCK」と座長。
どこまでも進んで行け!!!!