43歳というと 36、7歳に見えますね、と言われる光一さん。
あれ?

と思うそうですが。

若いといわれても36、7かあ みたいな

そこすごくよくわかりますね。

さすがに高校生役などは無理があります

 

あちらとは

うまくやっていけるなあ

とは今も思っていない』 と。

でも25年やっている

ある意味正直な光一さんでした。

 

懐かしいシーンが一杯でしたね!!

あのデビュー前の武道館コンサート!

僕は明日 16歳になりますって!

人間失格の頃も。

 

褒められるあちらと叱られる光一さん

光一さんの反骨精神あればこそですが

なるほど あちらはねえ・・・メンタルが・・・

まあどうでもいいけれど。

 

光一さんはたしかにそれで成長しましたね

あちらは私にいわせれば

変わらないし成長していない。

やはり叱ってもらわないとね

それも愛情ですから

 

テレビには違和感があると語る光一さん

稽古をしてその結果を披露したい と。

そういう意味では自身の望む場に今立っているわけで

 

ジャニーさんの舞台を変更して

演出に携わりながら

それでもジャニーさんの名前を汚さないように

という光一さんです。

 

舞台についてはまだまだファン以外には知られていない

改めてそう思いますね。

長いことやっていても

ファンがいつもリピートしてしまうからでしょうが

そういう意味では映像だけでもしっかり残してほしいです。

 

2005年以降のSHOCKは

やはり なんちゃって の舞台ではなく

メッセージが伝わるものにしたいという光一さんの思い

その思いが今も光一さんを支えていると思うのです。

アイドルというよりも職人

という林先生の言葉にも納得。

 

現在のコロナ禍にあって

そんな時だからこそできることを考えたい

という光一さん。

 

ファンならほとんど知っていることではありますよね。

言うことに矛盾がなく

一本筋が通っているのですよね。

 

帝劇と若き座長との関係

今の後輩くんたちに

そこはもっともっと知ってほしいですね!

 

光一さんには決して裏切られることがない

そう思えることが嬉しい

そんな時間でした!

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