千穐楽カテコでの二人の担ぎ上げ?のシーンや、舞台での楽しいシーン、もう全ての映像が欲しいです。
森光子さんは舞台上で再演を宣言していらした?そうで、光一さん達も言ってましたね。
映像化も再演も、どんどん要望していきたいですね!
きっと叶うと信じましょう!
キャストの方々のツイートやブログを拝見して、「素晴らしいカンパニー」であることを再確認。
大澄賢也さん、音月桂さん、上白石萌音さん、更にこにたんさん、折井さん、
満員の帝劇に立つ喜びが溢れていて、舞台の大事なパーツはお客様であることがよくわかります。
光一さんは、幸いなことに、お客さんが入らないという経験がない人ですが、それでも、連日の満員を続ける厳しさは知っているはず。
ミュージカルをもっと知ってもらいたい!という願いは叶うのでしょうか?
千穐楽での舞台上の記者会見というのもジャニーズならではの事?
こうした報道によって、「ナイツテイル」はさらに注目されるでしょうが、ミュージカルを知って貰うには、一過性の魅力的な演目とキャストだけでなく、地道な努力と多くの人を惹きつけるスキルが必要でしょう。
あの「鹿」のダンスに自然とみんなの目が集まったように。
光一さんが言っていたように、今後に繋がるかどうかでしょうね。
何はともあれ、光一さんは素敵なミュージカル俳優でした。
でも、私には、やはり「堂本光一」という唯一無二のカテゴリーに存在する唯一無二の人なんですけどね。
誰とも比べられない、ただ一人の人です!
光一さんは、来年は40歳。
「ナイツテイル」の成功だけで、ミュージカルに関心を持ち劇場に足を運ぶ人が増えるか、といえば、疑問はあります。
光一さんの圧倒的な集客力は、「ミュージカル」故というよりは、「堂本光一」故、と言えるでしょうから。
それでも「ナイツテイル」のキャストの皆さんは魅力的でした。このような方が舞台に立っていらっしゃると知る事ができて良かったと思います。
光一さん一人ではなく、ミュージカルを愛する方達の情熱が舞台に足を運ぶ観客を増やすことに繋がるのだろうと思いますし、光一さんが今後、このような素敵なキャストの方々と共に多くの舞台に立って欲しいと思います!
・・・・・・でも、ソロコンも!(ここは譲れないところなので)