・・・・明暗という言い方はちょっと違うと思うのですが。
光一さん事で盛り上がっていると、必ず聞こえてくる不愉快な出来事。
毎日、もちろん、いろいろなことがあって、最近では大雨やその被害。
高温の日々、熱中症、などなど。
世間的には、特に注目されることではないかもしれませんが・・・・。
光一さんファンにとっては忘れる事が不可能な昨年10月31日。博多座「SHOCK」大千穐楽。
その当日に、東京で同じGのメンバーのソロのステージで堂々と繰り広げられた『葬式ごっこ』の参加者である吉本芸人が、来年帝劇の舞台に立つそうですね!
名前を出すことすら不愉快ですし、以後一度も見たことはありません。
しかし、帝劇で再演が繰り返されている舞台に、彼が立つ、と思うとあの時の怒りが蘇ってきます。
吉本新喜劇ではなく帝劇です!
帝劇の座長を務める光一さんの、『葬式ごっこ』を行った人間が、どういうつもりで帝劇に立つのでしょう?
しかも、「ナイツテイル」帝劇千穐楽の余韻に浸っている今、それが発表される。
これまでの苦い歴史を思い出します。
少なくとも私にとっては、たびたび繰り返されてきた不愉快な出来事です。
またしても(怒💢 )と思ってしまいます。
・・・・・・光一さんには、ジャニーさんにも褒められた舞台で、もっともっと様々な役を生きて欲しい。
楽しそうな生き生きとした笑顔を見せていただきたい!
ファンにとっては、そういう光一さんが見られる事こそが幸せなのですから!
「ナイツテイル」の再演、映像化、(ソロコンの要望も)の声を上げつつ、光一さん関連のものについてのファンの購買力を示すことで、ファンの意思を明らかにしていきたいと思います。
その意思は、『買わない、参加しない』ことでも表すことができます!
ファンの声に力があるなら、何を望み、何を望まないのかを明確にするべきでしょう!