例えば二宮くんにしても、「独立」の意味がよくわかりません。
つまりはエージェント契約をしてそれとは別に個人事務所を立ち上げる、ということなのか?
それでも「嵐のメンバー」ということは嵐のメンバーも同様にそれぞれの個人事務所をもって、エージェント契約をして、「嵐」の活動だけはそこで行うということなのか?
そうなると「嵐」としてはマネージメント契約を任せるということになるのか?
あれ?「元のJ事務所」はエージェント契約のみを行うのではないのか?
だんだんわからなくなってきました。
まあ何にしても、まだまだどさくさ紛れというか、過渡期なのでしょう。
嵐の復活というのはかなり眉唾だと私は思っていますが・・・。FCを継続してもらいたいための言いぐさではないか、と。
そもそもエージェント会社に移行するならFCの管理はどこがするのか?エージェント会社にFCは必要なのか?
応援するタレントが個人事務所を作り、そこで改めてFCを作るなら、そちらに加入するほうがいいでしょう。
これまでと同様のFCに入っている意味はありません。「押し」を応援するなら良く考えるべきでしょう。
「smile up」などと言うふざけた名前は大嫌いですし、必要な「賠償」問題は進んでいない模様。
結局そのような、いいかげんな会社なのです。たらだらとしていれば何とかなる・・・かも・・・というのが見える気がします。
そこが一番嫌い。
必要な事務能力も、危機管理能力もないと、わかっていることなのですから。やるべきことを早く進めるべきでしょう。
そうしない限り、先に進めないと思います。そもそも「期待」されていないのですから。
それはそれとして帝劇公演は、もうあと3日5公演のみ。
Instagram更新も待っています。
最近ではNEWSが批判されているようですね・・・。ほとんど知りませんがもう40歳近いとか。
事務所のおかげで甘やかされてきたことが明らかになって、今後はどうするつもりなのか呆れています。
まあそれなりの道を行くのでしょう。
Instagramを見ていたら大澄賢哉さんのストーリーズを発見。
こちらです。
梅芸で公演中。
この方も今では舞台一筋のようで。
きっと日々の努力も欠かさないのでしょう。
舞台に立ち続けるには日々の節制も必要ですし、スキルも求められます。
決して容易な道ではありません。が、もしも光一さんがその道を行くなら私はできる限り応援を続けるでしょう。