「チャーリーとチョコレート工場」の大阪公演はフェスティバルホール。
光一さんが何度か「梅芸ではありません。」とアナウンスしていましたね。
残念ながら私はいけませんが、公演が無事に終わりますように祈っています。
「再演」はいつになるかわかりませんが、光一さんのチャーリーにまた会えると信じて待っています。
これからの光一さんは何を目指すのでしょう?
光一さんの決断を待つだけですし、時が来れば、きちんと説明してくれると信じています。
それがいつになるにせよ、しっかり受け止めたいと思います。
「SHOCK」は2024年で終わりますが、誰かが後継者となるよりもずっと良いと思います。。
光一さんもいろいろ考えた結果のことでしょうし、私は今後の光一さんが一層楽しみになりました。
そんな光一さんに負けないように、私はまず体を普通に動けるようにしていきたいと考えています。
精神まで不自由になったり、固まってしまってはいけないので、せめて楽しく過ごしていきたいものです。
でもやはり、春が待ち遠しいですね!
春の日差しの中で歩きたいです!
【追記】
ニュースを見ていると胸が痛いです。
作品へのリスペクトがなければならないのは当たり前のことなのに、改変が当然というテレビ局はなんなのでしょう?
命がけの抗議の声にどう応えるのか、ここにもおそらく過去の「当たり前」があって、変わらない悪しき慣例もあったのでしょう。
いわゆる「実写化」のためのプロセスは個人でどうこうできないものだったのかもしれません。それでも「組織」としての反省なり見直しなりは必要でしょう。
今、多くの声があげられているのは悪い事ではありません、そういう事がなければ何も変わらないでしょうから。
今後に注目したいです。
SNSには功罪の両方がありますが、ひとりひとりが使い方を間違えず。冷静になって投稿するべきだと改めて思います。