もう年内のブログ更新はしないつもりでしたが・・・。
SMGOの更新で少なくともキンキについて分かったこと。
もはや、キンキは二人のグループではなく、あちらに合わせた、あちらのできることだけする、いわば【エンドリwith K】になった、ということ。
残念ですが、あちらが【できない】という以上、光一さんが妥協するしかありません。
もうひとつ、キンキ解散の道があると思いますが。
以前のコンサート中止は「キンキとしてのパフォーマンスができない」から、だったのでは?
では、今、それができているのでしょうか?
キンキとしての到達するべき「クオリティー」(があるかどうかすら疑問ですから)いえ、「在り方」とでもいうのでしょうか?
そういう最低限のものが保てているのかどうか。
メンバーが2人しかいないのですから、どちらよりでもない「キンキ」としてのパフォーマンスを示すべきでしょう。
それが無理なら「解散」もありだと思います。
その決断ができないのなら【with K】に甘んじるしかありません。
それは、優しさではなく、諦めであり、もしくは【意地】?
続けるのがいいとは思いませんし、続けることで、どんどんかつてのキンキは失われてゆく。
【キンキ】を続ける意味があるのか、本当に考えて欲しいです。
そもそも、踊ることもできないグループに成り下がって、これでいいのですか?
キンキという名前をもっと大事にして欲しいと、あちらが大嫌いな私でも思います。
デビューからの数年間は好きでしたから。
光一さんの悪口を散々言いながら、なぜかキンキを求め続けてきた「キンキファン」にとっては、「エンドリwith K」こそが理想なのでしょうが・・・・。
もう、キンキは終わったな・・・・。
2019年の大晦日。
新年早々言いたくないので、今言っておきます。
KinKi Kidsへのサヨナラを!!