『LOVE LOVE. 愛してる』は大好きでした。
1回も欠かさず観ていました。
ギターを始めた頃、初めての作詞作曲・・・。
拓郎さんとの出会いは光一さんにとっても幸せだったと思います。
あれから長いお付き合いが続いていることは素晴らしいこと。
高見沢さんとの出会いもそうですが、人生の先輩たちとの出会いが光一さんの日々をより実り多き素敵なものにしてくれたと思います。
光一さんもちょっと尖っていたころから、年月を経てますます素敵になりました。
今後も素敵に日々を重ねてほしいと思っています。
それでも、たぶん、『硝子の少年』はどこかに生きていて、『負けず嫌い』と共に、光一さんのバックボーンになっているのだろうと勝手に想像しています。
そうして、それが、光一さんの未来をきっと支えてゆく、と信じています。