来年2つのグループがCDデビューだそうで。
今、ドームでジュニア祭り?
ジュニアだけのドーム公演は、19年?ぶり?
このあたり、一回ちらっと見ただけで、確認していないので間違っていたらすみません!
攻めてますね、滝沢くん。
多くのジュニアがデビューできずにいるのをなんとかしたい、というのが滝沢くんのそもそもの動機なのでしょうから、頑張っているなあ、と思います。
ジャニーさんが2つのグループの同時デビューを考えていたそうですから、これは既定路線でもありますが。
「ジュニア祭り」というのは多くのグループを集めたイベントですから、ジュニアに注目が集まるという意味では、「嵐」後の事務所の戦略としては正解でしょうね。
デビュー組がどれほどの結果をだすのか?
で、改めて確認すると、
『SixTONESはソニー・ミュージックレーベルズから、Snow Manはエイベックス・エンタテインメントから、それぞれ2020年にデビュー予定』
だそうで。
ソニーとエイベックス。
これは正直羨ましいです。
「同時」デビューというのが「相乗効果」となるのか、どうなのか?
来年の話ではありますが、それぞれのファンは大変ですね。
頑張ってください、としか言えませんが・・・。
どちらのグループにも、自分としてはほとんど関心はなく、ちょっと遠い出来ごと、と言った感じなので。
・・・で、梅芸SHOCKの先行抽選エントリーの結果を確認しました。
見事に玉砕!!
やはりチケット争奪戦は過酷なようで・・・。
後は12日の一般販売。
諦めずに電話がつながるまで頑張るだけですね!
・・・猛暑の8月。
光一さんは「DREAM BOYS」の台本の修正中でしょうか?
ということは、これはこれで、今後の再演を睨んでのことかもしれませんね。
ジャニーズの舞台で唯一「役を生きる」台本があって、再演を続けているのが「SHOCK」ですから。
他の舞台は、ジャニーさん流の「若いエネルギーの爆発」を使った”訳のわからないなんちゃって舞台”でしたから、出演者によって、内容も変化する、というもので。
そのジャニーさんがいなくなったら、都度、出演者によって演出を変える、というよりは、内容のある演目にして、再演しつつ進化させてゆく、という「SHOCK」方式でお客さんを呼べるようにするべきだろうと私は思っています。
帝劇、という場にふさわしい舞台であって欲しいとも思います。
とはいえ、私にとっては、光一さんが真ん中に立つに舞台こそが、『観たい舞台』ですから。
若い子たちの舞台をわざわざ観ることはないだろうなあ、と思いますけど。
帝劇を満員にするほどの、毎年の再演を可能にするほどの、
集客力のある舞台は、そうそう無いでしょうし、光一さんが、それこそ身を削って挑んできた「SHOCK」に匹敵するほどのものは簡単にはできないでしょう。
滝沢くんが裏方にまわり、演出を担当するからと言って、滝沢くんのファンの人がもう滝沢くん自身は見られないものを観に行くでしょうか?
滝沢くんのいない「滝沢歌舞伎」にどれだけの魅力があるでしょう。
たとえば光一さんのいない「SHOCK」を私は観たいとは思いませんから。
・・・・まあ、コンサートにしても舞台にしても、多くファンを惹きつける魅力があるかどうか、タレント次第ということでしょう。
さて、光一さんは梅芸公演のあと、どんな予定があるのでしょうか?
来年は東京オリンピック。
この、大きなイベントによって、例年とは違ったスケジュールもアリになるのでしょうか?
まだ何もわかりませんが、今後に注目ですね!