今日は一日バタバタで書店にも行けず(日経エンタチェックのため)夕方になってやっとネットのニュースで、生田斗真くんの結婚を知りました。
「おめでとうございます!」
お幸せになってください!
風間くんもそうですが「俳優さん」はジャニーズ事務所でも結婚が許されやすいのでしょうか?
最近の二宮くんの発言がやたらと炎上するとかいう話を聞くと、悲しくなります。もう年齢的にも家庭を持っていい頃ですし、ファンならばなおのこと、彼の幸せを願うのが当たり前だと思いますが・・・。
まあ、私自身は嵐のファンではないので、特に言うことでもないかもしれません。
生田斗真くんの結婚については「おめでとう」という声が多いようで安心しました。
光一さんも40歳を超えて、そろそろ家庭を持ってもいい頃でしょう。
「アイドル」はそのあたりが大変なのでしょうか?
でも光一さんは、もう40歳超えですし、舞台の座長でもありますし、「アイドル」扱いはある意味、失礼な気もしています。
幸せな家庭を早く築いて欲しいと思っています。
さて、Twitterで教えていただいた「歌コン」での上白石萌音さんの発言がネットの記事になっていましたので、改めてご紹介します。
こちら、
KinKi Kids堂本光一は「菩薩のような穏やかな…」上白石萌音が明かした飾らない人柄
特にここ。(以下引用)
『「もう本当に誰もが認めるスター性をお持ちなので」と、まずは堂本さんのスター性を絶賛。
続いて、「普段の…なんというか、脱力系のフワフワしたギャップが凄いなと思って」と、舞台に立った時とそれ以外の時間のギャップに驚いたことを明かします。
また、「舞台のメンバーでいまだにテレビ電話とかするんですけど、そういう時も菩薩のような穏やかな…。雲の上にいらっしゃるような感じ、人間なんだなって思いますね」と、堂本さんの優しい人柄を語りました。』
光一さんと共演された方はみなさん光一さんの素敵なところを話してくださいますね。
光一さんは自分語りを決してしませんが、こんなふうに周りの方が話してくださるのは本当に嬉しいです。
また、こういう人だからこそ、幸せになって欲しいという気持ちになります。
斗真くんの、
「お互いを支え合いながら共にこの危機を乗り越え、」という結婚報告の一文を見ると、こういう時だからこそ、支え合える相手がいたら・・・・と思います。
(・・・もういるのなら、それもまた良し、と思いますが)
急に暑くなって早くもややバテ気味のこの頃。
梅雨入りも近そうですね。
予想外のことが起こった2020年だけに、まだまだ、第2波、第3波の心配もあって、気が抜けませんが、今年後半を乗り越えるためにも、光一さんのソロ作品を出してくれないかな~と密かに期待しています。⇓ ⇓ ⇓
{追記}
光一さんは幸せな人ですね。
「菩薩のよう」でいられるというのは、誰かを羨むとか、妬むとかのマイナスの感情に引きずられずに、真っすぐに生きてこられたからでしょう。
こちらでも光一さんの幸せについて語られていますね。
・・・もう、こういう存在が奇跡です!!