1日中雨のちょっと寒い日曜日です。
帝劇に送るハガキを、願いを込めて書いています。
多くの人がこうして、一枚のハガキに思いを託しているのでしょうね。
なんと言っても初めての外部舞台ですし、念願が叶った井上さんとの共演ですから。
みんな観たいですよね。
それが当たり前です。
髪を伸ばしている光一さんが、どんなアーサイトになるのか?
井上さんとの共演舞台はどんななのか?
そういうファンの切ない思いを高額の転売であざ笑うような・・・・
光一さんの舞台だから、なんとしても観たいという気持ちは分かります。
それでも、買い手がいなければ転売は成り立たないのです。
たぶん過去に高額の転売で味を占めた業者や、業者と同じように儲かった誰かが今回も、とチケットを売りに出しているのでしょう。
この時期、チケットが入手できるのはFC経由しかありません。
あからさまな転売目当てのチケット購入に対して、FCが対策処置を取るべきでしょう。
と同時に、長年に渡ってチケット完売が続くのは、確かに光一さんの舞台への信頼の証であり、堂本光一というエンタテイナーの力であり、舞台では不可欠の「集客力」の表れです。
ですから、チケットの高額転売は、そういう光一さんだからこそでもあります。
ただ、そういう光一さんのファンだからこそ、転売業者を許してはいけないのだ、と思います。
光一さんの舞台を利用して、不当な高値でチケットを販売する輩を認めてはいけないのです。
買い手がいなければ、転売は成り立ちません。
FC当落当日にチケット転売って!?
そんな不当な行為を許してはいけません。
多くの人に光一さんの素晴らしい舞台を知ってもらうためにも、適正な価格でチケットが入手出来る環境を作らなければ!
大事なことは誰かが大金をはたいて舞台を観ることではなく、みんなが気持ち良く光一さんを応援できることだと思います。
どの席でも、充分に楽しむことができます。
それはファンが一番良く知っていることではありませんか。
この後の一般販売でも頑張りましょう!