また別の記事。
堂本光一、10月開幕のミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」で主演「新しい堂本光一を見せたい」
とくにここ。
『 英初演のときから光一主演で構想を温めてきたという今作は日本版オリジナルとして製作。翻訳・演出は「2020年東京パラリンピック開会式」のディレクターも務めた演出家のウォーリー木下さんで、光一と初タッグを組む。 今作では日本のカワイイ文化を生み出したアーティスト増田セバスチャンさんが美術や衣装などを統括する「アートディレクション」を担当。著名写真家のレスリー・キーさんが撮影を手掛け、映画でも独創的なビジュアルで強烈な印象を残した主人公ウィリー・ウォンカに大変身を遂げた光一のキービジュアルが完成した。 撮影に臨んだ光一は「なんでしょう? 自分のようで自分じゃないみたい。何とも言葉では説明できない変な感覚です。スタート地点に立ったような感覚。ここからどうウォンカという人物を積み上げていくのか。ちょっとワクワク、ドキドキするような瞬間、そんな日でしたね」と回想。「男より早く現場に入って一生懸命メークしている女優さんの気持ちがちょっとわかった。皆さんもやってみてください(笑)」と新たな挑戦への苦労ものぞかせた。 映画はまだ見ていないという光一。「日本において絶対的にジョニー・デップのイメージがあると思う。そこに引っ張られるわけには絶対いかない。全然違うものになる」と断言。「今の時代において考えるのであれば性別も関係ないようなイメージでいくといいのかなって漠然と思う。すごく難しい」と話す。 ウォーリーさんは「子供心、遊び心が詰まった、おもちゃ箱がひっくり返ったような舞台。皆さんが想像する『チャーリーとチョコレート工場』よりも何倍も何十倍もユニークでカラフルでポップでびっくりするような仕掛けがたくさんの舞台になる」と説明。「光一さん扮(ふん)するウォンカが世の中にないものを空想してビジュアル化していく。複雑な役で二面性をたくさん持っている光一さんを一緒に作っていけたら」と期待する。 光一も「常に新しい自分を発見するのは楽しい。年を取れば取るほど守りに入りたくなるのは当然だと思うけれども、それもつまらないじゃないですか。ウォーリーさんがおっしゃった『新しい堂本光一を見つけられたら』。それがすべて。そうじゃないとやる意味がない」と力を込めた。 物語の中心となる子どもたちはフルオーディションで選んだ。光一は「自分が若いときに(ジャニーズ事務所の)先輩に支えられ、一緒に舞台に立ってやって来た。このストーリーは子どもたちが主役で、ウォンカがしっかり支える。そういう役はやりたかったことの一つでもあるんですね」と明かした。長らく王子様キャラで親しまれた光一にとって大きなイメージチェンジにもなりそうで「もういいかげん早く王様にしてほしい。年齢的にも明治時代にはもう死んでいる年なので」と笑った。 公演は10月の帝劇後、来年1月に福岡・博多座と1~2月に大阪・フェスティバルホールを予定している。』
ほぼ全部でした。
さらに
『過去のバレンタインデーでチョコに囲まれた思い出を問われると「だって12歳からこの仕事してるんですよ。ジャニーズ事務所も“何トントラック何台分”とか昔あったじゃないですか。こう見えても昔の俺もそんな一人だった」と回想。「一番モテたのは小学5~6年生ぐらい。中学生になっちゃうと仕事をしているのがバレちゃったので逆に学校でチョコをもらうっていうことが1個もなくなっちゃうぐらいの勢いだった」と懐かしそうに振り返った。』
とチョコレートの話。
そうそう、大阪jは梅芸ではなくフェステイバルホールでした。すみません!
また、
帝劇では光一さんによる日本初上演をずっと考えていたそうで、帝劇・東宝さんにも感謝です!!
こちらは今日の桜。
まだ近づくと八分咲き。
でも夙川沿いはこんな感じ。
芦屋川沿いの桜はこちら。
今日も結構歩きました.
曇りがちの空でしたが気持ちはウキウキでした!!