昨日で終わってしまいましたね、
また昨日は様々なことが明らかにもなってきました。
しかしながら、まだまだ流動的。
それでも事務所の思惑は見えてきたように思われます、
つまり、「廃業」どころか、さっさと「賠償問題」に片をつけてマネージメントを行う会社に戻りたい、ということ。
せいぜい1年が過ぎれば「やれる」と言う態度です。もともと大嫌いですが、所詮こんな会社です。
「隠蔽」の責任を取る気がなく、「名前」を変えることで生き残ろうとし、これからも続けていけると思っている。
まあそれについてはあらためて。
”千秋楽”
Instagramも更新されていましたね。こちらです。
本当に『いつまでもロングランされるミュージカル』でありますように!!「
今日は舞台『チャーリーとチョコレート工場』を振り返ってみたいと思います。
まずは、これを企画してくださった東宝さんに感謝です。
演出、振り付け、メイクなど素敵なクリエイターの皆さんと共にこんなに楽しい舞台が出来上がったことに感激しています。
私は見られませんでしたが、皆さんの感想からよくわかりました。
光一さんにとっても新たな代表作となりますね!
演出家さんに身を任せてみるのもいいなあ、と改めて思いました。
光一さんが自ら演出する「SHOCK」は自分の演出故に自分に厳しく、ファンにとっては「楽しい」とばかりは言えません。
もちろん楽しいシーンもたくさんありますし、私は特に「Solitary」の群舞が大好きです。ほかにも好きなシーンはたくさんあります。、
ただ今回の『チャーリーとチョコレート工場」のような圧倒的に「楽しい」舞台を見たいと思いますし、おそらく光一さん自身も気づかない新たな『堂本光一』をこれからも開拓してほしいです。
そのためには、光一さんをよく知るスタッフがいて、良い企画を考えられる場が必要になります。
光一さんがそういう「場」を選んでくださることを強く強く願っています!!
ここで改めて
千秋楽おめでとうございます!!
この舞台は来年も続きますが、光一さんの新たな飛躍の舞台になりますように!!
2023年は悪いことばかりではなかった、といえますように!!