FNS歌謡祭をみると、昨年より、ミュージカルのシーンが増えているように感じられます、
また劇場のチケットも取りにくくなっているようにも思われ、「ミュージカル人気」が高まっているようです。
これは嬉しいことですね!
ただし『宝塚」はどうか、今後次第でしょうが。
いわゆる「2,5次元」というのはあまり知りませんが、歌って踊る姿が見られるミュージカルは、まさに劇場で見ることに価値があり、
一度見たら嵌まってしまう気持ちはよくわかります。
ある意味、光一さんが支えてきた、ともいえる過去の時代を経て、今多くの人が劇場に目をむけているのは嬉しいことです。
例えば帝劇のラインアップをみると、11月「ルパン」12月と1月は「ジャニーズ」?2月は「ジョジョ」3月は「千と千尋」4月は「ムーランルージュ」という具合でほぼミュージカル。「花盛り」といってもいいくらいです。
これからある程度は淘汰されるのでしょうが、私としてはいわゆる「ジャニーズ」の若手がどうなるのか?気にはなりますね。
特に光一さんが「スーパーヴァイザー」を務める1月は。
まあ、若手の実力とやる気次第でしょうね。
私は別に期待していませんけれども。
少なくとも光一さんが失望しないように願っています。
なにはともあれ、光一さんの舞台を今後も観続けることができたら幸せです!
(チケットゲットが一番の問題ですけれど)
まずは12月6日に「チャリチョコ」がテレビで観られるのを楽しみにしています!!
ワクワク!!💛 💛