高温多湿の日本の夏。
少し歩くと、もう汗びっしょりで、足元が不安な私は、いつも、歩かなければよかったと後悔しています。
それでも、やはり歩く方がいいような気がして毎日何かしら理由を見つけて歩いています。
まあ、単純に、筋力をつけなきゃ、とか、歩けるなら歩くべき、とか思うわけで。
しかし、夏の暑さはかなり苦手。昔はそうでもなかったのに・・・・。
このあたりにも、体力の衰えを感じますね。
まあ、毎日そうですけど。
しかし、そういう衰えは当然といえば当然。
それを認めることから「老年」期が始まるのかもしれません。
Instagramストーリーズが更新されていましたね。
光一さんもいよいよ稽古に突入。
わたしもウカウカしていられませんね。まず気力が大事。
今年の夏は映画も観たいし観劇も。それなのに何となく気合が足りない感じ。
これはよろしくない、とは思うのですが・・・・。夏バテの一種でしょうか?
「キングダム」が観たいし、フェラーリも観たい。
もちろん梅芸も。
・・・でも何となく躊躇してしまうのはなぜ??
必ず無事に帰る、という確信が持てない気がしてしまう・・・・。
困ったものですね。
夏の暑さのせいかしら??
「暑かろうが 雨だろうが 雷だろうが」の精神を見習わないと!
結局は『気合』!!(なんだか昔の部活を思い出す)