大澄賢也さんのブログ。
こちら。
この中の、これ。
ここから
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「そして自分が光一君の踊りについて話した。
「光一君の踊りって、無駄がなく流れが途切れない、まるで一筆書きのように踊りのフレーズを残していき、残像が残る。
それは教えられるものでもなく、まさしく光一君のセンスで、それこそが踊りの旨味なんだと。
そして、それは光一君の殺陣にも共通していて、まるで剣がしなるように見え、身体もしなりながら残像が残る。」
それを、そこの真髄を言ってもらえて本当に嬉しいですと。
自分は、光一君と板の上で踊り手として役者として、日々色々なことを感じさせて貰えて本当に楽しいし、そのキャッチボールこそが醍醐味だよねと。
残り少ない「ナイツテイル」を最後まで、
心を込めて!
先の未来は何も分からないけど、
最大のリスペクトを込めて
「堂本光一」というアーティストは
これからも挑み続けるー」
ここまで ⬆︎ ⬆︎
引用です。
もうね、大澄さんの言葉も嬉しいのですが、他のキャストの方も、ツイートで光一さんの名前を出してくださったり、その馴染み方が嬉しくて。
同じ舞台に立つ仲間感というのか、そういうものが確かにあるのだなあと思えて、とても嬉しかったです。
この舞台が実現できて、本当に良かった!!
この出会いがあって本当に良かった!!
千穐楽まで、あと4公演になってしまいましたが・・・・。
ファンにとっても、幸せな時間でした。
くどいようですが、ぜひ再演を‼️