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記事「ゲネプロと”西暦超え”」

この記事を紹介します。

堂本光一は「西暦を超えた!?」SHOCKラストイヤー 博多座公演が開幕

特にゲネプロ後の感想。(以下引用です)

『ゲネプロ後の取材会で光一は「舞台は始まってしまう寂しさというのがあって。始まると終わりに向かっていくので、その寂しさをすでに感じています」と振り返る。博多座については「本当に大好きな劇場。演じていて気持ちがいいですし、パフォーマンスも派手に見えてお客さんとの距離感も近い。1公演1公演を大事にしながら最後まで楽しく、自分に厳しくやっていきたいと思います」とコメントした。

写真=TVガイドWeb

写真=TVガイドWeb

とのこと。

なんだか胸に迫るものがあります。

とにかく悔いの無いように頑張って欲しいと願うだけ。

ラストイヤーも残り少なくなってきました・・・。

2024年が素晴らしい年になりますように!!

そうして新たな出発の年ともなりますように!!

どこまでもついて行きます。

 

『前へ!』と願いつつ・・・・。

(筋トレもしなきゃ・・・・)

 

葉月

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葉月

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