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堂本光一は「西暦を超えた!?」SHOCKラストイヤー 博多座公演が開幕
特にゲネプロ後の感想。(以下引用です)
『ゲネプロ後の取材会で光一は「舞台は始まってしまう寂しさというのがあって。始まると終わりに向かっていくので、その寂しさをすでに感じています」と振り返る。博多座については「本当に大好きな劇場。演じていて気持ちがいいですし、パフォーマンスも派手に見えてお客さんとの距離感も近い。1公演1公演を大事にしながら最後まで楽しく、自分に厳しくやっていきたいと思います」とコメントした。
写真=TVガイドWeb
佐藤は「僕は、帝国劇場で4月と5月にやらせていただいてから時間が空き、福岡での合流となりました。僕自身博多座自体は初めてですけど、カンパニーに帰って来たという感じです。光一くんから“博多楽しいよ”と聞いていて、これからおいしいご飯もたくさん食べられると思うので楽しみです」と期待を寄せる。 続いて、博多の思い出について聞かれた光一は「本当にいい思い出しかないです。ふらっと入ったお店でもどこでもおいしくて安い。いつも(舞台の)メンバーを連れてご飯にいくとびっくりするような値段になったりするんですけど、博多はそうならないです。いい思い出です!」と笑顔。辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)は「劇場の匂いとかそういうもので思い出がフラッシュバックして、劇場に来た瞬間からSHOCKが始まるんだなとスイッチが入りました。自分自身はSHOCK自体久しぶりだったので、光一くんと袖でスタンバイしている時にいろんなことを思い出しています」と振り返った。
ヒロイン役の綺咲は「(博多座は)大好きな劇場です。役者が使う着到板(俳優の出勤表。到着時に自分の札を裏返すものが多い)って、ここはピンを刺すタイプ。それが博多座さんならではという感じで私は好きです」とし、前田は「今回で終わってしまうなんて、博多に来てカウントダウンが始まったようで突然つらくなってきました。博多座は、楽屋も近くて着替え後に衣装を自分で確認できる。客席と私たちが一体化できるような距離の近さもすばらしいです」と舞台の裏側についても明かした。 順調に進めばSHOCK博多座公演期間中に前人未到の2100回公演に到達。その思いについて聞かれた光一が「自分でも意味が分からないです」と笑うと、福田悠太(ふぉ~ゆ~)は「西暦ですよね」とすかさず突っ込み。続けて「見出しは『光一、西暦を超えた男!』でいきましょう」と笑いを誘った。
写真=TVガイドWeb
改めて光一は「共演者スタッフの皆さんがこの作品を愛して支えてくださっているということを常に感じています。その気持ちにお返ししたいという思いの積み重ねがこの数になっていると思います」と力強く語る。最後は「1か月長いようであっという間だと思います。最後までよろしくお願いいたします!」と締めくくった』(引用ここまで)
とのこと。
なんだか胸に迫るものがあります。
とにかく悔いの無いように頑張って欲しいと願うだけ。
ラストイヤーも残り少なくなってきました・・・。
2024年が素晴らしい年になりますように!!
そうして新たな出発の年ともなりますように!!
どこまでもついて行きます。
『前へ!』と願いつつ・・・・。
(筋トレもしなきゃ・・・・)