舞台

変化と進化

投稿日:2018-03-21 更新日:

「SHOCK」は進化してきた舞台ですが、
いくつか大きな変化を遂げています。

 

もちろん一番大きな変化は、
「Endless SHOCK」になったことです。

 

その後の大きな変化は「オーナー」だったのではないでしょうか?

 

植草さんから美波里オーナーへ。

男性オーナーから女性オーナーに変わった
ことで、コウイチを見守る視線が変わりま
したし、このカンパニーに注がれる愛情の
質も変わりました。

 

それはまさに美波里さんを得たことによる
変化でした。

 

このオーナーの存在感と華やかさは、その
まま森公美子さんにも受け継がれましたが、「美波里オーナー」のイメージはあまりにも大きく全く同じ楽曲・ダンスでは、やはりどうしても美波里オーナーをイメージしてしまいます。

 

ユウマをキャストに迎えたことでコシオカが存在感を発揮したように、(これにはユウマをカバーする、という意味合いが強いと思いますが)新たなオーナーの個性を引き出す新たなシーンがあってもいいのかな、と思います。

 

キャストが新しくなれば舞台は変化します。

もちろん変化=進化ではありません。

が、変化がなければ進化はありません。

そう言う意味で「SHOCK」は変化を進化に
変えながらセンターに立ち続ける座長とと
もに成長してきた舞台といえます。

 

ライバル役は屋良くんも内くんも数年をか
けて深めてきたのですから、ユウマにいき
なり同じレベルのものを求めるのはそもそ
も間違っているのでしょう。

 

長く続く舞台にはキャストの交代は必要です。

それが舞台に新たな息吹を吹き込み、新たな感動と新たな発見を呼ぶのだと思います。

 

・・・ユウマはどんな息吹を、どんな感動をどんな発見を感じさせてくれるのかな?

 

今回のリカが、いろいろなシーンで新たな
発見をもたらしてくれるように、ユウマは
何をもたらしてくれるのだろう?

 

最初の観劇からちょうど一ヶ月。

 

明日の観劇を前にして、今年の「SHOCK」
についての自分のイメージを整理しておこうと思いました。

 

今日が最後の休演日。

座長は休めたのでしょうか?

明日からは10日連続の14公演です。

『千穐楽に乾杯!』と全員で高らかにいえる素敵な千穐楽になりますように!

 

 

 







-舞台
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

「SHOCK」の栄光と孤立!

    Twitterをみていて気になった一文がありました。 数日遡ってみつけたのがこれです。 早稲田大学教授・児玉竜一さんの「SHOCK」評から抜粋されたこの言葉でした。 「ジャ …

千穐楽、終演しました!おつかれ様でした。

とうとう3月31日、 千穐楽も「無事終演」です。 座長の胴上げもあったとか。 男性陣に3回胴上げされて、 「階段落ちよりもこれが怖い」と座長。 出演者一人一人の挨拶もあって。   松崎くんは …

Endless「義夫」を発見!

  ベスト・ステージ5月号に”Endless  義夫”さんが載っているというので、見てきました。   その話をしようとしたら、「すばるくんの脱退会見」でびっくり。 まさか、最初のニ …

浜中文一くんが観劇!

本当に終盤になってきましたが、 浜中文一くんが観劇していたようですね。   「今日は文ちゃんが来ています」と座長 から紹介があったとか。   浜中くんのおかげて、ある意味、キャスト …

「エンタメ見本のよう」ですか??

これは、スタジオジブリ・プロデューサーの鈴木俊夫さんが書かれた「SHOCK」の感想です。 この方は滝本さんのご縁で初めて「帝劇でジャニーズを見る」ことになったのですね。   「途中で寝てしま …