本・雑誌・記事

やっぱり「CG」かも??

投稿日:

こちらの記事を読んで。

スクエニ担当者、堂本光一は「CG」存在感に圧倒 本人は安堵「俺にもまだ、オーラがあるんですね」

特にここ。

今回の映像制作についてスクエニの担当者・野末武志氏は撮影を振り返り「最初にお会いした時に目の前にいても『本当にこの人は存在するのか?』『実は存在していないのでは?』と不思議な感じでした。逆にCGは要らないのでは?と思って」と告白。CG表現が要らないほど堂本の演技がすばらしかったと絶賛した。  堂本が主演するミュージカル『EndlessSHOCK』をスクエニ関係者が観たことがきっかけで、今回の企画が進行したそうで、野末氏は「舞台を拝見した時に、歌いながら、踊りながら、殺陣もやって息が切れない。『この人は本当にCGなんじゃないか?』と思った。飛んでいますし…」とし、「楽屋にあいさつをした際、体からオーラが出ていた。その時に『なんて人を相手にしてしまったんだ…』と思いました。そこからずっとプレッシャーでした」と堂本の存在感に圧倒されたと打ち明けた。

そうなんです!!

実物かCGか?実は判然としない、というのがやっぱり凄い!

「オーラ」という以上に、光を発する不思議な生物みたい。

その貴重な存在感がなんともいえません。

ショートムービー、楽しみです!!

 

もうね、いろいろな記事を読む都度、ワクワクしたり、ウンウンと納得したり、膝を打ったりと、大忙し。

光一さんが喜んでいるのも嬉しいです。

もう「ゲーム」作ってもらっても全然OKですしね。

6月にはなんとかこの「コロナ禍」の状況が落ち着いて欲しいと願うばかりです。

取り合えず今は自粛。

 

嬉しくていくらでも書きたい気分・・・です。

 







-本・雑誌・記事
-, , ,

執筆者:

関連記事

日経エンタ 「現状維持ほど難しいものはない」?

日経エンタ、光一さんの連載のタイトル?は「現状維持ほど難しいものはない」 なのですが・・・・・。   「SHOCK」は18年、KinKiは22年続けている、と。 「この状態、まずいよね。どう …

昔の話ばかり・・・

20年以上前の写真とか、昔一時話題になった「におわせ」とか。 ネタがないなら放っておけばいいものを・・・。   やはり事務所の意向が働いているような。不愉快ですね。 最近ジャニーズ絡みのニュ …

舞台誌!・・・選んだのは”STAGE SQUARE”ですが何か?

書店に並ぶ舞台誌! この時期はもちろん光一さんが表紙です!! どれも素敵な光一さんです! ・・・が一番に目に飛び込んできたのは『二の腕』 腕だしの光一さんはこの”STAGE SQUARE”だけですから …

今年もあとわずか「カウコンに間に合わない」問題!?

どうも紅白の出番が遅いらしくカウコンに間に合うのか?という記事をみましたが・・・・。 まあどちらでもいいかなあ。   間に合うもよし。   間に合わなくても構わない。 そんな感じ。 …

「エンターテイナーの条件」2を!

  「エンターテイナーの条件」は2016年の2月発売でした。 約二年分の連載にロングインタビューを加えて刊行されました。   あれからもう二年を超えています。   そろそ …