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やっぱり「CG」かも??

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こちらの記事を読んで。

スクエニ担当者、堂本光一は「CG」存在感に圧倒 本人は安堵「俺にもまだ、オーラがあるんですね」

特にここ。

今回の映像制作についてスクエニの担当者・野末武志氏は撮影を振り返り「最初にお会いした時に目の前にいても『本当にこの人は存在するのか?』『実は存在していないのでは?』と不思議な感じでした。逆にCGは要らないのでは?と思って」と告白。CG表現が要らないほど堂本の演技がすばらしかったと絶賛した。  堂本が主演するミュージカル『EndlessSHOCK』をスクエニ関係者が観たことがきっかけで、今回の企画が進行したそうで、野末氏は「舞台を拝見した時に、歌いながら、踊りながら、殺陣もやって息が切れない。『この人は本当にCGなんじゃないか?』と思った。飛んでいますし…」とし、「楽屋にあいさつをした際、体からオーラが出ていた。その時に『なんて人を相手にしてしまったんだ…』と思いました。そこからずっとプレッシャーでした」と堂本の存在感に圧倒されたと打ち明けた。

そうなんです!!

実物かCGか?実は判然としない、というのがやっぱり凄い!

「オーラ」という以上に、光を発する不思議な生物みたい。

その貴重な存在感がなんともいえません。

ショートムービー、楽しみです!!

 

もうね、いろいろな記事を読む都度、ワクワクしたり、ウンウンと納得したり、膝を打ったりと、大忙し。

光一さんが喜んでいるのも嬉しいです。

もう「ゲーム」作ってもらっても全然OKですしね。

6月にはなんとかこの「コロナ禍」の状況が落ち着いて欲しいと願うばかりです。

取り合えず今は自粛。

 

嬉しくていくらでも書きたい気分・・・です。

 







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