チャリティーソング「smile」は桜井さんの作曲で「トニトニ」が歌うわけですが、その歌割りが発表されていたようですね。
正直あまり興味がなくて最近知りました。
J-FRIENDSの昔から、こういうときは何故か堂本剛のソロパートが多いと思っていましたが、やはり「smile」もそうらしいですね。何故??
例えば、こちらの記事。
トニトニ『smile』の歌割りを発表!ソロパートにファンからは賛否両論あり、
記事内に歌割りがあったので紹介しました。
(それ以外はどうでもいいですが)
これによると、歌いだしは堂本剛、ソロパートはどうやら光一さんと山下くんの3人だけ?
さらに、こんな記事もありました。
トニトニの歌割りで剛無双とは何?森田剛の伝説の4文字に驚愕!
「剛無双」とか「伝説の4文字」とか・・・・、知りませんでしたね。
森田剛くん4文字だけだったのですか?
・・・まあ、それはともかく。
こちらの記事では、
ジャニーズ内格差があからさま? トニトニ「Smile」歌割で波紋
こんな風に書かれていました。
『「Smile」はKinki Kidsの堂本剛のソロパートから始まり、V6の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦からなる“トニセン”のパートへ。その後は堂本光一のソロパート、V6の森田剛、三宅健、岡田准一からなる“カミセン”のパート、嵐、関ジャニ∞、V6、Hey!Sey!JUMP!、Kis-My-Ft2のパートが2フレーズずつ。山下智久、SexyZone、A.B.C-Z、NEWS、ジャニーズWEST、King&Princeは1フレーズずつで、SiXTONESとSnowManは2グループ合同で1フレーズとなっている。また、堂本剛、V6坂本、King&Prince平野紫耀の3人と、堂本光一、Hey!Sey!JUMP!山田涼介、KAT-TUN亀梨和也の3人という、グループの垣根を超えたメンバーによるコラボのパートも用意された。』
なんとなく相対的にですが、キンキの比重が大きくなっているような・・・・。
後輩グループがもうひとつだからなのか、先輩としての立場故なのか、わかりませんが、歓迎できないなあ、と思っています。
キンプリがもうちょっと頑張ればいいのに、とか、良く知らないけれども、もっと若手中心でもいいのに、とか思うわけです。
一方で、かつての「J-FRIENDS」からの実績を考えれば、それなり「キンキ」の存在は大きいのか、とも思ったり。
なんにせよ、歌いだしがあちらですし、これも買わないな、と思っています。
(光一さんのパートだけは聴きたいかも)
{追記}
さっそく送っていただいて光一さんのパートを聴けました。
ありがとうございます!
やっぱり聴きやすいですし、ちゃんと「伝えよう」としてくれていますよね、そこがあちらと違うところです。