こんなツイートがあったらしいです。
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”マジェスティックシアターにオペラ座の怪人見に行ったら堂本光一いてビビった。トニー賞の番組関連で鑑賞しにきたらしい。“
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世界は狭い!というのかSNSが凄いのか!
光一さんはNYで舞台観劇中らしいですね。
WOWOWでその様子が見られるのでしょうか?
楽しみです!
そして「日経エンタテインメント」の連載では、平成の時代のエンタメの変化?
つまりはVHS⇒DVD⇒ブルーレイ という映像の進化について、光一さんが自分自身で経験してきたことでもある、ということで、語っています。
特に照明に拘る光一さんにとって、録画の進化?が大きかった、と。
ただ、私としては今回の連載ではこちらが気になりましたね。
暗闇でピンスポットを浴びても動ける、というのは「スターの特殊能力」
なるほど!!
と大きく納得してしまいました。
また本文中の、むしろスタンド席のお客さんにステージ全体をみて楽しんでもらいたい、だってスタンド席のお客さんのほうが多いんだから、という光一さんの言葉に、次のソロコンはそういう効果も考えたステージ作りになるのだろうか?と期待してみたり。
光一さんの言葉を通じていろいろなことを学べるのが楽しくて。
そんな光一さんが次にどんな世界を見せてくれるのかが、楽しみで。
「令和」の時代になって早々に、光一さんについてゆく幸せを感じています!!