「ナイツテイル」ロスから始まって、ナイツテイルを振り返った内容です。
2018年の光一さんは、ナイツテイルで本当に素晴らしいメンバーに恵まれたのですね。
「スタンドプレーに走る人がとにかく1人もいなかった」
「むしろ困難のたびに約40人のキャストの心がひとつになってゆくのを感じました」
とか、さらに「役を生きる」ことの意味とか。
岸さん、大澄さんの癒しの話とか。
光一さんにとって、素晴らしい日々だったのですね。
2018年の光一さんの記録として、ずっと保存しておきたい日経エンタ 19年1月号です。
これは是非、お手元に一冊どうぞ!
舞台でも、FNSでもそうでしたが、あんなに楽しそうな光一さんが見られて本当に幸せでした。
あんな光一さんを見ると、Gでの光一さんは見たくない、という思いが増すばかり。
FNSであちらが居ないことが、こんなにも気持ち良く光一さんをみられらた一番大きな要因だったな、と思うと、もはや「負」の要素しかないグループの存在理由が全く分かりません。
光一さんが連載の最後の部分で言っているように、
「いつかこのメンバーで『ナイツテイル』の再演ができたら」
これが実現しますように、東宝さんにどんどん要望していきたいですね‼️