今更ですが、凄い数字です。
神戸新聞に記事があると教えていただき、応援団のFacebookで紹介しています。
神戸新聞ですから、梅芸での公演もあることを紹介しているのですが・・・。
新聞では、まだロングヘアの座長です。
「やれる限りはやっていきたい」
「舞台は足を運んでいただかないと見られないからこその素晴らしさがある。皆さんに良かったと感じてもらえるものを、という気持ちでステージに立っていますので、見届けていただけたら」
と語っています。
2月4日が帝劇初日。
3月31日が千穐楽。全70公演?
ライバル役は内くん、梅芸では優馬くんとか。
ふぉーゆーも帝劇では福田くんと越岡くん。
リカ役は梅田彩佳さん。
「ナイツテイル」を経て、どんな風に「SHOCK」は変わるのか?
などと言ったら光一さんに叱られそうですが。
いわゆる「ジョン・ケアード」学校で学んだことは、直ちに「SHOCK」に生かせることではないのかもしれません。
もっと根源的なこと?
自分としてはライバル役の内くんが見られることが楽しみです。
昨年は優馬くんでしたから・・・。
オーナーが美波里さん。
帝劇ホームページで見られるポスターも凄いですね。
って⁉️
このフレーズは大昔の「SHOCK」のフレーズ。
もちろん、エンドレスになる前。
で、当然にように「作・構成・演出 ジャニー喜多川」って⁉️
・・・楽しみなのか?
ちょっとわからなくなってきますけど。
気持ち的には、例年よりかなり微妙な気分の1月です。