光一さんのラジオ。
いつものようにテンション低い語りですが、そんなときでも舞台の話になると、真摯にきちんと話してくれる、そんな光一さんが大好きです。
今回は「ナイツテイル」で共演した上白石萌音ちゃんに言ったという『緊張しないと、人は自分を超えられない』ということについて。
光一さんもどこかで聞いた言葉、と言っていますが、まあ、聞いてみてください。
光一さんってこんな人だなあ、と思います。
ラジオはこちら。
で、キンキFCでは相変わらず光一さんの情報が無視されている様子。
あの素敵な表紙の「act guide」の発売情報もないそうで。
このどこが「キンキ」FCなのでしょうか?
まあ、キンキ=あちら、ということなのかもしれませんね。
ならば、光一さんファンにとってはFCチケット入手の場としての意味合いしか無い。
かつ、あちらファンが貴重なチケットを入手しているらしい、という噂もあって。
しかも、「転売対策」もろくにしていない(怒!)
FCへの不快感と不信感は深まるばかりです。
屋良くんがJ-WEBで「SHOCK」の感想を書いていますね。
オーケストラの生演奏は、心地よく、曲が新鮮に聞こえた、と。
またキャストにとっては、生演奏でのパフォーマンスができるのは、とても贅沢な空間。
さらに、完成されたものを崩して変えていこうとする座長の勇気にも触れていて、楽屋の座長も元気だった、と。
ラジオでの座長の言葉を思い出しました。
”緊張感があってこそ、限界を決めずに、「超えてゆく」ことができる。”
そんなふうに舞台で日々を『生きている』座長はやっぱり輝くべくして輝いているんだなあ、と思いました。
さあ、明日から千穐楽まで、コウイチを生きる座長を見守っていきます!!