⏫ 頂き物です。
とうとう大千穐楽。
1731公演が終わりました!
お疲れさまでした!
・・・で、まずは来年の「SHOCK」について。
座長からお話があったそうです。
キャスト、アンサンブルは大きく変わるけれども来年も舞台はある、と。
梅芸公演があるかどうかはまだ言えないそうです。
キャストの変更は予想できたことだけれども、美波里オーナーにはぜひ来年もいて欲しいと思います。
ふぉーゆーも忙しくなりそうですし、ライバル役とリカは変わるでしょうね。
アンサンブルも大きく変わるとのことで、どんなカンパニーになるのか、楽しみではあります。
来年も「SHOCK」はある、ということで一安心。
ただし、クレジットはどうなるのか?
内容は今年の大きな変更ほどには変わらないのか?
いろいろ気になります。
昨日は町田さんが観劇、という情報をいただきました。
町田さん頑張っていますよね。
いつかまた光一さんと同じ舞台に立つ町田さんが見たいです。
・・・しかし・・・・、来年の舞台の前に・・・・、
「ソロコン」は???
どうしてもそこが気になります。
2019年は、帝劇での大幅な演出の変更があり、ジャニーさんが亡くなるという大きな出来事があり、、梅芸では『ジャニーさんが居ない」初めての状況での公演、と、大きな『変化』の年となりました。
光一さん40歳の節目の年でもあり、年齢に見合ったというのか新たな曲も追加されました。
そうして来年も「SHOCK」は続き、キャストは変わる・・・・。
コウイチ以外のキャストは旅立ってゆき、コウイチだけは永遠に「SHOCK」の舞台に立ち続ける。
これは幸せなことなのか?
ふと、そんなことも思います。
「SHOCK」は「コウイチ」と共に成長する舞台であり、だからこそ、どこまでも変化し進化してゆくのでしょう。
多くの後輩たち、キャストたちを見送りながら、「コウイチ」は「SHOCK」に戻ってゆく。
「SHOCK」がある故の幸せと、「SHOCK」座長としての立場がある故の外部舞台への出演への制限?
もちろん光一さんは「SHOCK」に支えられた、と言っていますし、「幸せだ」と言っています。
でもこの何とも言えない切なさはなんでしょう?
ファンはソロコンも待っていますが、テレビドラマも見たい、ドラマ以外の光一さんらしいエンタメ番組も見たいと願っています。
もちろん来年も「SHOCK」を観に帝劇に、もしあれば梅芸にも博多座にも行きます。
ただ、来年の「コウイチ」に会いに行くファンの気持ちには、待ち続けている「ソロコン」への思いがもう胸一杯に詰まっています。
4年分の思いです。
そろそろこの気持ちを一度解放して欲しい!!と願っています。