こちらが「御用達」女性自身の記事。
KinKi新曲異色のコラボ!坂本真綾作詞で“新たな神話”スタート
さすがに「御用達」だけあって、公式サイトの文言まで紹介しています。
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ジャニーズ・エンタテイメントの公式サイトでは坂本の起用に触れ、《今のKinKi Kidsでなければ表現することができないバラードに仕上がっています。また新たなKinKi Kids神話が始まります》と告知している。
「今」のキンキにできるのは「バラード」を歌うだけ。
メンバーのどちらにもキンキへの愛着はないようですし、さらに「カス」が溜まるだけでしょう。
「新たな神話」とな?
もはや、昔のKinKiは存在せず、40歳を超えた「おじさん」が歌うだけに成り下がったグループにどんな「神話」が生まれるというのでしょう?
”引き際を誤ったグループ神話”
が残るのかもしれません。
これは終わりの始まりですね。
本当にそろそろ引き際かもしれない・・・・。
ズルズルと「ソロコン」を待ってきましたが。
いつか『光一クオリティー』にあふれた「次のソロコン」がある、と思ってきましたが・・・。
なんと「新たなキンキ神話」ときましたよ!!
これをどう受け止めればいいのでしょう?
私の周りにはキンキファンはいません。
光一さんファンもいませんが。(私が引き込んだ友人は光一さんのソロコンはまだ?と言っていますけど)
嵐ファンだった友人はFCをやめ、B’zのファンクラブに入りました。
会報が豪華で、必ずライブには参加できるとか。
もっと年下の友人たちは、そもそもキンキにもジャニーズにも興味がないし。
・・・・これがファンとしても「終わりの始まり」かもしれないなあ、と思っています。
どこかで、私も「引き際」を決めなければ。
どこまで待てるのか?
どこまで待てば諦められるのか?
潮時かもしれません・・・・・。