CDTVで髪が長くなった光一さんを中居くんとのツーショットで見られのは嬉しかったです。
久し振りの長髪、どこまで伸ばすのでしょう?
昔、光一さんがロングヘアだった頃を思い出しましたが・・・・。
その当時からある意味変わらない、成長しないあちらは、叱られることもなく、甘やかされて、言いたい放題。
掲示版「堂本光一WATCHING BBS」では資料になるものは残しておこう、という意図で、昔の雑誌やコンレポ等をそのまま掲載している部分もあります。
手元の雑誌類がなかなか整理できす、積んであるまま、という状況を反省しながらも、整理は進まず。
一部は掲示版に残しておく、ということも考えながら最近はご無沙汰の書き込みを見ていると、ちょうど2010年の書き込みに、そういえばこんなこともあった、と思うことがいくつかありました。
こちらです。
といってもURLですと長~いものが出てきてしまってすみません。
ここではこの時点でもかなり昔の「ポポロ」の「通信簿」の記事を紹介しています。(ほぼ半ばにやっと出てきます)
ま、最初のラジオのレポもかなり酷いですけど。
こういった歴史があって、今がある、と思うと、改めて光一さんはこういう人と20年もやってきたのか、としみじみ思います。
これは賞賛の気持ち、というよりも、なんでしょうね、光一さんだからできたのだろうな、と。
人を批判するのではなく、自分の足りない部分を考える人だから。
かつ、ある意味、隣にさほど興味がない?
もしも自分の仕事のパートナーがこんな人だったらい我慢できないと思いますから。
ストレスを抱えて毎日イライラしているでしょう。
隣は「同情枠」でいくのかと思えば、しっかり商標登録していたり、「退所」を仄めかしたり。
かと思えば生番組ではヘッドホンアピールですか。
なかなかのものですこと!
いつか、
こういう思いがスッキリする日が来るのでしょうか?
舞台の光一さんの笑顔を見ながら、この人はこれからも「弱点を補いながら」もっともっと進化してゆくのだろうと想像します。
だからずっと見続けていたい!
KinKiから自由になった光一さんを!
その思いは増すばかりです。