それはこちら。
(KinKi Kids )堂本光一は“正直すぎるアイドルの最前線”を走り続ける ラジオで明かしたチケットや座席に対する本音
いつものことながら(KinKi Kids)はいらないので”()”は自分でつけました。
この部分、事務所への忖度なのか、事務所からそういう、いわば「枕詞」を付けて欲しいという要望があるのか、定かではありませんが、少なくとも購入する場合はKinKiとついているものは買いません。
ネット記事の紹介も「KinKi」という枕詞が無いものを選んでいるつもりなのですが、この記事については、『正直すぎる』という部分が、あまりにもあちらと対照的なので、あえて紹介しました。
また、昨日のツイートで見つけた、なぜか「夜の海」「CONTINUE」がキンキの楽曲になっている、ということに憤りを感じたので、この『正直』と言う言葉を強調したい!という思いもあります。
そのツイートがこちらです。
また、この記事では光一さんの『正直さ』にのみ触れていますが、はやり記者の方のように間近で光一さんの人柄に触れる機会のある方は、対照的なあちらのことがあるだけに、余計に光一さんの『正直さ』を語りたくなるのかなあ、と、まあ完全にファン目線で思ったりしています。
結局長く見ていれば自ずと見えてくるものあるわけで・・・。
20年以上も「アイドル」?として生きてきて、もう40歳超えですからあれこれ分かってくる、というものでしょう。
幸いなことに光一さんの場合、ファンに「母心」が必要になるような『同情枠』で生きていませんから、より高いところを目指して欲しいと思い続けて応援することができます。
それがファンの幸せです。
・・・・さて、映画「フォードvsフェラーリ」は今日1月10日公開ですね!
楽しみです!!