座長の生出演もありましたね!
帝劇の舞台、観客のいない座長一人の光景。
この様子は様々な媒体で取り上げられています。
たとえばこちら。
堂本光一が無観客の帝国劇場で「SHOCK」熱演 突然の公演中止に「ご迷惑を…」と心境吐露 FNS音楽特番
FNSで披露されたのは8分間のパフォーマンスで、オープニングの座長登場のシーンから「So Feel it Coming」
クルマのイリュージョン、
タツヤ登場からの「NEW HORISON」
「ONE DAY」はオーナーも一緒に。
さらに「夜の海」
そして「CONTINUE」
あのラストシーンを彷彿させる全員での歌です。
帝劇の舞台で、全キャスト、全スタッフ、オーケストラのメンバーも集まって、座長の演出によるパフォーマンス。
もちろん、それぞれのシーンはコンパクトになっていましたが・・・。
ただ、ツイッターには
「ブンブブーンとは全然違う」
「こんなに踊れるなんて」
「歌い方がキンキとは大違い」
など、”キンキの光一さん”と比べた感想がけっこうたくさんあって、やはり多くの人にとっては「キンキ」の、というよりも「ブンブブーン」のイメージが強いようで・・・。
それって「ちょっと面白いお兄さん」のイメージなのでしょうか?
もう、情けない・・・。
むしろ「帝劇の座長」が本来の光一さんだと思うのに。
見逃した方は「YOU TUBE」で見られるかもしれません。
…と思ったのですが、すでに削除されているようです。
明日のインスタライブもありますから!!
今年の「SHOCK」はどうやらこんな感じでしょうか。
2月に観劇できた方が羨ましいです。
DVDの予定はない、と座長が言ってましたが・・・・。
でもこんな状況ですから、期待はまだしています。