こちらです。
『20周年プレイバック
2009年を飛ばしていました
申し訳ございません
#EndlessSHOCK
#2009年2・3月
#光一30歳
#SoFeelItComing
#Horizon
#YesWeCan
#NewYorkNight
#ItsAWonderfulDay
#LoveAndLoneliness
#JapanesqueShow
#InTheCemetery
#DontLookBack
#Reunion
#WhyDontYouDanceWithMe
#ItsANewWorldOnTheEarth
#夜の海
#大桜
#CONTINUE
#植草さんオーナー
#626回で帝劇単独主演公演最多記録達成
#この年5月森さんの放浪記2000回達成』
”Lave And Loneliness”
懐かしい曲ですね!
この曲も大好きでした。
大劇場での「コウイチ」の見せ場。
翌年から「SOLITARY」に、変わりましたね。
こういった、なんというか「赤」のイメージの曲は、”光一さんらしさ”が際立つのですよね!!
何ともいえない「光一テイスト」というのでしょうか?
もうこのシーンをいつまでも見ていたい!!という思いで胸がいっぱいになる感じ。
またこの曲が聴きたくなります。
今の光一さんなら、ちょっと違った風に魅せてくれそうです。
それがきっと「年輪」?
内側に培ったものが、意識しなくても溢れてくる、そういう曲に、きっとなるに違いない、と思います。
今なら、どんなふうに歌い、どんなふうに表現してくれるのか?
きっと私の想像を超えたステージになるのでしょうね!
この2009年からもう11年ですから。