表紙は光一さん。
さらにこのひとことが。
「SHOCK」関連ページは10ページ。
購入するべきかどうか迷いました。特に最近は雑誌の購入を控えているので。
しかし・・・「また劇場で会いたい!」と言われると、やはり「その通り!!」と思い、この購入に自分の意思を込めたいと思いました。
そして、これまでの光一さんのフォトが年代別に並んでいるのはやっぱり「圧巻!」
変わらないと思ってもそれなりの変化があり、さらにステージ衣装でない光一さんのインタビュー記事を切り取った1ページは必見です。
もうひとつ、歴代ライバルの『公園登場シーン』
(公園って”セントラルパーク”だったのですか?)
これも1ページにまとめられていて、ヒョウ柄衣装のヤラ、プレスリールックのウチ、「QRコードみたいな」ユウマ、全身イエローのタツヤ。
これも貴重なページです。
ふぉーゆーのインタビュー記事もあります。
(⇑の写真は「KD応援団」のfacebookにアップしています。
こちら。
2020年という、ある意味特殊な年。
演劇の在り方そのものが問われることになりました。
そういう年に光一さんの「菊田一夫演劇大賞」受賞。
・・・でも次に「SHOCK」が観られるのがいつになるのか、今のところ分かりません。
だからこそ、この「BEST STAGE」を持って、
「また劇場で会いたい!」
と言いたいです!!
これまでの光一さんと「SHOCK」をここで振り返りながら、
これからの光一さんと「SHOCK」を待ちたい、と思っています。
・・・といいつつ、「ソロコン」も、と心で言ってみる・・・。