更新されましたね。
キンキの新曲のリリース日の話ね。
と思って、ま、どうでもいい情報だけれど‥‥、と最初はため息交じりで。
ところが、後半は光一さんにとっての『すげぇストーリー』の話。
確かにこのリリース日は偶然に過ぎないと思います。
光一さんが大阪で、ジャニーさんが倒れたと聞いたのが6月18日。つまり6月17日はジャニーさんが元気だった最後の日だった、という話。
・・・でもね、率直に言いますが、光一さんならジャニーさんのことを曲にしようとは、たぶん思わないのでは?
思いが深すぎてそういうふうには気持が動かないと想像します。
ま、お葬式で回りの状況ばかり見ていたらしい「あちら」だからこそ作れた曲ではないか、と思うのです。
そういう曲を出す意味があるのか?と疑問ですが、光一さんが決めたなら仕方がない、と思っています。
私は買いませんが。
出すにしても、ジャニーさんが亡くなったことと絡めるしか出しようがない、というか、そういう意味ではこの時期だからこそ出せる曲なのかもしれません。
私は、光一さんにとっては、ジャニーさんとのストーリーはまだまだ続いていると思っていて、今後のエンタメの在り方や、今後の「SHOCK」、さらには今後の光一さん自身のことまで、おそらくジャニーさんと話し合っているのではないか、と想像しています。
光一さんにとって『ジャニーさん』は肉体の有無にかかわりなく常にリスペクトできる存在であると思いますから。
ただ、そういう話は光一さんの中だけでいい。
外に漏らしてくれなくてもいい。
ファンは勝手に想像しますから。
それに、今聞きたいのは、キンキの話でもないし・・・・。
やっぱりちょっと寂しいかなぁ・・・・・。
6月半ばの梅雨の晴れ間は・・・・。
最近は白いアジサイをよく見かけます。梅雨空に「白」は似合いますね。
ジャニーさんには・・・・・似合うでしょうか?