『関ジャム』の映像を送っていただいたので見ていたら、「SMGO」が更新されていましたね。
7月30日付の更新で、なぜ少年隊なのか、を説明してくれています。
「まいったネ 今夜」を光一さんは少年隊の曲の中から選んでいましたが、間奏のダンスが素晴らしい、と。特に錦織さんのダンスを絶賛。
24歳でこの色っぽさは、今のジャニーズで表現できるひとがいない、と。
さらに少年隊の好きな曲をたくさん並べていましたね。
この語り出したら止まらないところが、本当に好きなんだなあ、と思いました。
「愛と沈黙」はドラマ「ハルモニア」の主題歌でもありましたね。
私も大好きでした。
少年隊は解散こそしていませんが、3人揃う事がほぼ無くなっている現状を光一さんはどう思っているのでしょう?
昔のジャニーズの曲は、今聴いても良い曲が多い気がします。
“ジャニーズスタンダード”という感じ。
最近の曲はあまり知らないので、というか興味が無いので、比較はできないのですが・・・。
多くの人に知られている『王道の』楽曲と言えるのは、キンキの初期あたりまでではないか?と私は思っていて、そういう意味で確かに心躍る楽曲ではあるもののすでに『懐メロ』になっているように思われます。
関ジャムの映像は懐かしかったですが、同時に、やはり『ジャニーズ』はひと昔前のコンテンツになってしまったという思いがどうしても消せません。
未来は、「ナイツテイル」や、まだ形が定まらない「SHOCK」にある、と信じています。
今一番クリエイティヴで、チャレンジャーなのは光一さんですから。
それだけに、光一さんが自由にやりたいことができる環境が必要だと、いつも思っています。
・・・・本屋さんで、光一さんと井上さんが表紙になっている月刊誌を見て、『ナイツテイルコンサート』が近づいていることを実感しています。
アーサイト様の新曲も楽しみ、髪型はどうなるのかも気になります。
ただ、最近の新型コロナ感染状況が予断を許さなくなっているので、開催できるかどうかはギリギリまで流動的だろうと思っています。
それでも、こいういう時だからこそ、できることを考える光一さんの姿勢は素敵ですし、今後の光一さんのチャレンジが実際の舞台でのパフォーマンスとなって新たな『SHOCK』への道を切り開いてくれるのだ、と思います。
今日は、関西は、夕方からの激しい雨と雷に驚かされました。
梅雨明けが近いのでしょうか?
梅雨が明けてもwithコロナの生活は続きます。
熱中症の危険も抱えながら、自分や家族をどうやって守りながら、過ごして行くのか?
私たちそれぞれのチャレンジが続きますね。
何が正しい判断なのか?手探りでやってゆくしかありません。
感染しない、人に感染させない。
有効な治療法もワクチンも、まだまだすぐには期待できない以上、できる範囲で感染を防止しつつ、気を緩めずに、なんとかやっていきましょう。
結局は、そういう個人の努力しかないのだ、とつくづく思うこの頃です。